矢山式気功法

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1. 腕を前後に振って全身をリラックスさせる

腕を前後に振って全身をリラックスさせる両足を肩幅位に平行から、ちょっと内股にして立ち、足首・膝・鼠蹊をゆるめます。へその真後に手を置いて命門を切らない様に(腰を反り返らせない様に)緩めて胸を開いて立ち、身体を少し前後に揺すります。次に肩から腕までの力を抜いて、腕を振り子のようにぶらさげます。次に、一方の足を一歩前に出し、おへそを軽く前に出す動作と、軽くお辞儀をする動作を繰り返します。このとき腕が自然に前後に振れてきますが、腕を自分の力で持ち上げようとする力を全く使わずに、振り子が振れるように腕が浮き上がり、重力に任せてストーンと落ちる感覚を掴むことがポイントです。フッとお辞儀をする時に、腰のこわりが取れていくのを感じてください。後の足の踵と、前の足の爪先がリズミカルに少し浮き上がるように動くよう注意します。大事なことは、背中がこわりやすいですから、背中をフッと緩める事と、指がダランと力の抜けた状態ではなく、前に振った時にピュッと水がほとばしるような気持ちで、指を自然な感じで伸ばすという事です。心の目で腕を見ながら指先から、手背、掌、手首、肘、前腕、肩へと徐々にリラックスさせていってください。次に、リズムを変えずに両足をいったん揃え、逆の足を前に出してリラックスのための動作を繰り返します。手は水平以上に挙がらない様に注意します。挙げようとする意識を働かさずに、自然に振ります。目は、少し遠い所を見ている感じにして、終わる時には両足を揃えて、振り子が段々小さく振れていくように徐々に止まっていくイメージを作ります。

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