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研修レポート

【矢山式気功】ヨーロッパ研修<第13回/レポート>

気功を人生の栄養にするヨーロッパの人々

矢山式気功ヨーロッパ研修は、フランスで活躍している武道家時津賢児先生「自成道」の生徒さんと毎年夏期に行い、今年で十三年目になりました。

今回の開催国はスペイン。首都マドリッドから東へ約40キロ、標高約1000m、世界遺産のエスコリアル大聖堂がすぐ近くにある修道院で行われました。ヨーロッパ各国から集まった約80名は、国や言葉の違いを越えて、気功で一つになる仲間たち。一年ぶりの交流を楽しみながら身体鍛練の5日間となりました。

ここでの矢山先生は【気功家矢山利彦】の全てを注ぎ込み、最新のノウハウと高度なエクササイズを指導。一日6時間余りの研修時間の大半を受講者と共に鍛練されました。

「気功を人生の栄養」にして、実生活のクオリティを高める!今年のヨーロッパ研修もたいへん充実したものになりました。

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