特徴
電磁波関連書籍の最新版・総集編なので、電磁波について学ぶには最適の本です。
一家に一冊置いて、家族みんなで電磁波の脅威について学びましょう。
著者:船瀬 俊介
- ・ケータイで脳しゅよう3.9倍!(スウェーデン報告)
- ・ズボンのポケットにケータイを入れると精子30%減
- ・ケータイ通話で脳のDNA切断、2時間で60%増
- ・放送タワー周辺でダウン症10.5倍
- ・ケータイ中継基地ができて発ガン10.5倍
- ・高圧線で小児ガン5.6倍、自殺4割増 ・・・
これら悲劇は「知る」ことで防ぐことができるのです。
スマホ、ケータイ、IH調理器、観光地化する電波塔・・・
当たり前に存在するこれらのものに何の疑問も持たずにいることは
あなたを、家族を、悲しみの淵に導くことになります。
この本は、あなたと家族の未来を守るヒントが詰まった一冊です。
【船瀬俊介氏】
1950年福岡県生
食品・健康・環境問題に取り組むジャーナリスト
早稲田大学在学中に早大生協の消費者担当組織部員として活躍。学生常務理事として生協経営に参加。日米学生会議の日本代表となり、米消費者連盟など市民・環境団体と交流。
1990年第のはじめから「電磁波問題」が21世紀の新たな公害になると予見し、取材を開始。