パソコン用ゼロマット ゼロアースEX付

価格: ¥79,000 (税込)
数量:
在庫:

返品についての詳細はこちら

商品情報
サイズ: パソコン用ゼロマット(約50cm×約30cm)
ゼロアースEX(18.5×9.5×5cm)

電磁波は、磁気と電気のエネルギーの波です。
これを吸収する物で覆うと、そのエネルギーは電流に変換されます。
電磁波・カットパソコン用ゼロマットは、電流をアースするように考えられたものです。

21世紀の公害"電磁波"とは
私たちの生活は、ほとんどのものが電気で動いていると言っても過言ではありません。電気の消費量はこの40年で約6倍に、家屋の屋内配線はこの20年で5~6倍になったと言われています。電磁波は電気と磁気の波です。電気のあるところには必ず電磁波が発生しています。つまり私たちの生活環境は電磁波で満ちていると言えるでしょう。
「パソコン用ゼロマット」は仕事をしながら帯電した電気エネルギーを逃がします!!
日本の住宅やオフィスにはアース端子付きのコンセントが、ほとんど設置されていません。さらにこの10年はパソコンの普及も著しく、仕事で使う人のほとんどが毎日6時間以上パソコンの前にいるそうです。電気は水と同様、高い方から低い方へ流れるので、キーボードやマウスに直接触れて作業するパソコンからの帯電は避けることができません。特にノート型はパソコンの心臓部の上にキーを配列しているため、10ミリガウス以上の電磁波が出ているところもあるようです。
だから!『パソコン用ゼロマット』は電流をアースするために考案しました。
マウス操作などの作業によって、マウスに帯電した電気エネルギーを効率よく逃がすことができます!
※デスクトップ型の場合はキーボードとマウスをのせて使用して下さい
■パソコン用ゼロマット
(約50㎝×約30㎝)
※ゼロマット表面の色は画像と異なる場合があります。
パソコン用ゼロマットは木材と特殊加工繊維、電磁波吸収素材を使用。マット上でマウス操作をすることでも、生体に帯電した電気エネルギーを効率よく逃がすことができます。
裏面(黒)※三つ折りでコンパクト
■パソコン用ゼロアース
(18.5×9.5×5cm)
ゼログリット、ゼロコイル(特許素材)を内蔵し電磁波を幅広く効率よくアースする。
ゼログリッド
電磁波を効率よく吸収する性質をもったセラミックスの新素材でできており、電磁波ノイズやマイナスの気を吸収して最も整った状態(ゼロの状態)にする効果を持っています。吸収された電磁波等は熱に変換されるので永久的な効果が望めます。
【注】ゼロアース内部の電池9Vは1年に1回交換して下さい。
常にパソコン周囲の環境を改善!
パソコンの電磁波は、スイッチが入っていなくてもコンセントに接続している限り発生します。たとえパソコンが動かない状態でも、スイッチの部分までは通常の電圧がかかっています。日本の住宅やオフィスにはアース端子付きのコンセントが、ほとんど設置されていないため、別にアースをとる必要があります。 パソコン用ゼロマットを敷くことで、常にパソコン周囲の電磁波をアースし環境を画期的に改善します。
パソコン用ゼロマット 効果検証 (2009年5月~10月)

zeromat_graf.gif
効果検証の数値を表示 >
【優良製品推奨証】を頂きました
第三者検査機関【遠赤外線応用研究会】の効果試験により"人体に帯電した電位を減少する"効果が認められ<優良製品推奨証>を頂きました。
「パソコン用ゼロマット」の電磁波負荷改善効果の試験をした結果、「パソコン用セロマット」は使用前に比べて電磁波の値が10分の1に減少しました。この値は当会推奨基準「25%以上の減少があること」を超えていることから、優良製品推奨証を発行いたします。

平成22年10月21日 遠赤外線応用研究会
電磁波の豆知識
参考資料 船瀬俊介著書「やっぱり危ないIH調理器 三五館」より

電磁生体学の世界的研究で有名なロバート・ベッカー博士(ノーベル医学賞に2回ノミネート)は、電磁波の生体安全基準を1ミリガウスにすべきと主張しています。さらに注意すべきは、「1ミリガウス以下なら安全」とは言っていないことです。すべての異常な人工的な電磁波は、その周波数に関係なく、同様の生理的影響をもたらす。これらの影響は正常な機能を低下させたり潜在的に有害であるといっています。

<有害性の例>
①成長中の細胞への影響 ガン細胞の成長促進など
②ある種の発ガン
③胎児の異常発育
④神経科学物質の変化『行動異常を引き起こす』
⑤整理的周期(リズム)の変容
⑥ストレス反応(持続すると免疫システム機能低下を招く)
⑦学習能力の低下
(R.O.ベッカー著「クロス・カレント」新森書房)


電磁波は超低周波だけでなく、高周波やさらに波長の短いマイクロ波なども同様に生体に有害と言われています。なぜなら「人体などの生体は、高周波、マイクロ波などの波形をチューニング(同調)させ超低周波と同じ(波形)と感知することで生体影響をうけているといわれています。文明の利器には危険(リスク)と利便(ベネフィット)はつきものです。が人々が賢明に、安全で、快適な生活が出来る事を選択する時代です。
電磁波対策(電磁波を軽減する)の考え方
電磁波は、空間の電界(電場)と磁界(磁場)が相互に作用して組み合わさり、空間を伝達する波のことを言います。

電気が流れたり、電波の飛び交うところには必ず何らかの電磁波が存在します。

具体的な例は、電気器具のコンセントを差し込むと、スイッチがOFFでもコードには電圧がかかり、その周りに電界(電場)ができます。
次にスイッチを入れるとコードに電気が流れて、その周りに磁界(磁場)ができます。この2つがお互いに組み合わさり、空間を波のように伝わっていく現象が電磁波です。
(直流の乾電池を使用する場合:電磁波は発生しない)

現在、一般用測定器では電磁波を正しく計測することができません。
測定するには工業的に大掛かりな装置が必要です。
また電磁波を直接取り除くこともできません。

コスミックエナジー研究所は、
『電界の負荷を減少させる装置を作ることで、人体における電磁波ストレスを軽減する。
帯電の値を減少させ、電界用の測定器で科学的に検証する。』
を、電磁波対策のプロダクトコンセプトとしています。