矢山利彦コラム

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「何か没入できる楽しいことをする」が日常の中にあると・・

ヒーリングへの道しるべ  2008年12月 『ほろとろぴっく通心』より
「何か没入できる楽しいことをする」が日常の中にあると・・

「何か没入できる楽しいことをする」が日常の中にあると心の健康にとてもよい効果をもたらします。ところで楽しいことにも様々あります。美味しいものを食べる、ゲームをする、ショッピングをするといった、心の憂さをなぐさめる娯楽も楽しみです。心身に苦痛がなく楽な状態つまり安楽も楽です。気ままに遊んで楽しむ逸楽もあります。よろこびたのしむ悦楽、快感を伴った楽しさは快楽、その快楽にふけることは享楽、ぜいたくを楽しみとする歓楽、のんびり心配のない気楽、酒色にふけり楽しむ耽楽、本職以外の趣味などにふける道楽、遊んで楽しむ遊楽などなど。どれも楽ですが、大きく受身的楽と、積極能動的楽と考えることができそうです。

受身的楽は一時的でそのときが過ぎると虚しくなります。能動的楽は集中力や工夫する努力を必要とし、何かを達成した喜びを伴います。そして時間が過ぎても虚しさはなく楽しさを思い出します。いつでも能動的楽を自分の人生の中に生み出すにはどうしたらよいのでしょうか。これがわかれば人生はほぼ成功という楽しみの極意について伝授しましょう。それは「仕事を楽しみ趣味道楽に変えていくことです」生活していくには仕事をしなくてはいけません。主婦業も大切で創造性を必要とする仕事です。

およそ仕事なしに人は人らしく生きられないでしょう。それは遊んでばかりでは自己実現ができないからです。そうであるならば仕事を楽しみに変えていく工夫をするしかないでしょう。仕事は苦しいもの、しなくてすむものならしないでいたいと考えるならば、そこに楽しくしようとする意欲や工夫は出てきません。趣味に没入していると楽しく時間も忘れ疲れも感じないことは誰でも納得できるでしょう。

仕事もそのようにできる工夫をすべきではないでしょうか。私も完全には仕事を楽しみ趣味化はできていませんが、そう工夫すると日常がちがってくることは確信しています。

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