矢山利彦コラム

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『快適原理について』

ヒーリングへの道しるべ  2008年7月 『ほろとろぴっく通心』より
『快適原理について』

快適原理について

自分の体に適している刺激を受けると呼吸が楽になり、筋肉が柔軟になり、かつ筋力は強くなる。
不適の場合は逆に呼吸が詰まって筋肉が硬くなり、筋力は弱くなる現象を「気・筋力反射」と名づけて機会があるたびに紹介しています。
 
これは本来、体にそなわっていた反射、創造の主が人にくれた贈り物と考えて上手に使うとよいと考えています。
その正確な機序は今後の研究をまたなければなりませんが「気・筋力反射」が存在していることは、間違いありません。
これが世の中の常識になると、例えば農薬が残留している食品などは手に持つだけで、呼吸が浅くなり買う人が減ってしまいそうです。
また、サプリメント、化粧品、洗剤なども同様に体に適しているかどうかを知ることが可能となってきます。
オーリングテストは近年では知る人が増えてきましたし、似たテストとしてキネシオロジーという方法もあります。
これらのテストのユニークな点は、物質を体内に入れずに体に接しただけで筋力の反応が出現することです。
 
このオーリングテストを知ったのは、もう20年近く前のこと、ある漢方の研究会の後の懇親会でのことでした。
一人の先輩のドクターが、君に一番適したアルコールを調べてあげるよといって、冷酒、燗をつけた酒、焼酎ロック、お湯割りウィスキーのストレート、ロック、ビールをコップに入れてもってきてもらい、私の左手をコップにかざすように言いました。
そして私の右手の人さし指と親指で丸いリングを作るように言い、そのリングを彼の左右の人さし指を入れて左右に開くように引っぱったのでした。相手が格別に力を強くしたからそうなったのではないことは、外科医として微細な力を指に加える作業をしている者としてよくわかり、確かに自分の指の力が変化したことを自覚しました。
 
これは人生が変わるほどの驚きでした。オーリングテストを知ったことから、人生は大きな変化をしてきたようです。
今思い返してみて、一つの変化点であったことはよくわかります。

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