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5.楽々複式深呼吸法

楽々複式深呼吸法腕を降ろしながら、あくびをする時の様に喉を開いて「ハー」と息を吐きます。それが止まったら、ロウソクを吹き消す感じで口をすぼめて「フー」と吐きつづ け、最後に「フッフッフー」と吐き切ります。この時に肩の力をファッと抜いて、肛門を軽く締めます。このときも命門が切れると(腰が反り返ると)良くあり ません。コツは最後の「フッフッフー」の所で、掌を下に向け降ろしている手に、気のボールを水の中に押し込む様な感覚を持つことです。吐き切ったら胸を広 げる様な気持ちで、楽に「スー」と息を吸います。この呼吸法を日常生活において緊張した時、ストレスを感じる時などに、楽に何回でも続けられるペースで行 うと、精神的なリラックスがとても上手になってきます。吐き切った時に肛門をキュッと締めて肩の力をスッと抜くことがコツで、これによって気のスイッチが パチッと入るようになります。 スイッチが入るというのは、この呼吸を繰り返す時に「リラックスする」とか「小周天が良く回るようになる」というイメージを作って体に覚えさせることに よって、次第に条件反射的に呼吸という無意識のレベルと意識のレベルをつなぐ橋がかかる様になり、最終的には思うだけで自分の望んだ状態になるということ です。 又、生理学的にいうと、腹式呼吸によって、腹部に停滞している血液を全身に巡らす事になります。

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